所沢市議会 2022-12-19 12月19日-05号
そこで、かつて活況を帯びたお達者倶楽部の団体数とその推移についてお聞きします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 前田福祉部長 ◎前田福祉部長 お答えいたします。 お達者倶楽部は、健康の維持、閉じ籠もり予防、介護予防等を目的といたしまして、65歳以上の方を対象に、各地域で健康体操、交流会、レクリエーション、茶話会等を行う場所を提供する団体でございます。
そこで、かつて活況を帯びたお達者倶楽部の団体数とその推移についてお聞きします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 前田福祉部長 ◎前田福祉部長 お答えいたします。 お達者倶楽部は、健康の維持、閉じ籠もり予防、介護予防等を目的といたしまして、65歳以上の方を対象に、各地域で健康体操、交流会、レクリエーション、茶話会等を行う場所を提供する団体でございます。
行政区の団体数を目標と掲げておりますけれども、目標数があくまでも目的であるのではなく、町民を守るためにこの自主防災組織があるということを念頭に置いてこれからも進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたしまして、次の質問に入らせていただきたいと思います。 次に、地域経済の活性化について再質問いたします。
現在、第2期ふじみ野市文化振興計画を策定している中で、令和3年度に実施したふじみ野市文化活動団体に関するアンケート調査結果では、活動年数が30年以上、平均年齢60歳代、70歳代と回答した団体数が最も多く、新たなメンバーの確保、活動場所の確保、活動内容のレベル向上などが団体の活動上の課題の上位となっております。
次に、同じく主要施策の市民活動サポートセンター運営事業に関し、市民公益活動登録団体数が増加しているが、その要因と登録することによるメリットは何かとただしたのに対し、市民公益活動団体がどのようなことを望んでいるのか直接聞き取りを行い、事業の改善に努めた。
今回は自治会、町内会の加入団体数の推移や自治協力報償金について質問をしてまいります。 自治会、町内会の概要について、過去3年間の状況を伺いたいと思いますが、具体的には自治会、町内会の団体数、それから総世帯数と加入世帯数、加入率についてどのように推移しているのでしょうか。また、新型コロナウイルス感染拡大の影響はあるのでしょうか。これについて市民部長にお伺いいたします。
市で把握をしておりますのはNPO法人の団体数でございますが、令和4年5月末時点で市内に84団体のNPO法人がございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 10番 長岡恵子議員 ◆10番(長岡恵子議員) 所沢市内のNPOの団体で新たに設立した団体はどれぐらいいらっしゃるのでしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
それでは、催し物を開催される団体等の中で、毎年度行っている団体数と新規に応募してくる団体の数をお示しください。また、ここ5年間の実績もお示しください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 当麻財務部長 ◎当麻財務部長 お答えいたします。 各団体の個別の利用状況につきましては把握しておりませんが、多くの団体が毎年行っているようでございます。
老人クラブにつきましては、令和4年5月末時点で団体数は27クラブ、会員数は997人であり、前年同時期と比較して2クラブ、123人の減少となっています。減少した主な要因は、会員の高齢化による退会者の増加に加え、コロナ禍によるクラブ活動の一部休止により、新規入会者が増えないこと等が考えられます。
県内で先ほど導入している団体数ございましたが、システムの状況でいいますと、5種類のシステムが各団体で導入という状況になっています。その全ての経費を調査したわけではございませんが、数社の経費を調べたところ、1億円から1億5,000万円ぐらい、これは団体等によっても違ってくるとは思うんですが、そういった状況が見られます。 以上でございます。 ○吉田豊彦議長 再質問ありますか。
次に、2点目として、プロジェクト参加団体数など数値的目標はありますか、伺います。 次に、2番目、HPVワクチン接種についての1点目、接種率の現状と数値目標はありますか、伺います。 2点目として、接種率向上に向けた取組はどのように考えていますか、伺います。 次に、3番目として、HPVワクチン接種の助成について、市としてワクチン接種への助成制度は考えているのか伺います。
次に、応募団体数でございますが、株式会社日本保育サービス1者でございます。1者のみの場合の選考基準といたしましては、評価要領におきまして、満点の60%を超える評価を得られた場合は、候補者として選考する旨を定めております。
令和4年度の団体数ですが、一応5団体がプレジャンプ教室を受けていただけるような想定をしてございます。 次に、ドレミでスッキリ教室でございます。令和3年度でございますが、箇所数としては6か所で行っておりまして、令和3年度の参加の実人数見込みが112人、延べ参加人数は1,344人というふうに見込んでおります。
イ、令和2年と令和3年の公民館の管理費用、利用団体数、年間利用人数はどのくらいですか。 (2)、ア、やまぶき公民館1階の奥にある広い部屋で暖房装置が昨年末に故障して、1か月ほど暖房は電気ストーブ2台で利用者から寒さに不安の声が上がるなど、十分な対応が取れていなかったです。一時的に大型石油ストーブ5台を追加して対応しています。ストーブは、町にお願いしたところ、早急に対応してくれています。
1問目は、現在の団体数及び加入者数の最近の推移について、その傾向についてもお尋ねいたします。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 千葉教育総務部長 ◎千葉教育総務部長 お答えいたします。 市内の主なスポーツ団体に関しまして、令和3年度の団体数及び加入者数で申し上げますと、所沢市スポーツ協会に関しましては、登録団体は388団体、登録者は1万315名となっております。
平成25年からなのですけれども、集団資源回収の回数、これは町の団体数は後で申し上げますけれども、平成25年が108回、平成26年が106回、平成27年が108回、平成28年が102回、平成29年が101回、平成30年が104回、令和元年が96回、令和2年が86回、令和3年が48回なのです。
宮代町といたしましては、令和4年10月から、18歳年度末までの入院のみを対象とした制度の拡充を実施してまいりたいと考えているところでございますが、他の自治体の状況、令和4年10月までに変更、または変更予定の埼玉県内の団体数につきましては、残念ながら取りまとめた情報などがなく、把握できていないところでございます。申し訳ございません。
登録団体数と人数は、平成30年度は69団体1,064人、令和元年度は75団体1,127人、令和2年度は78団体1,175人、令和3年度は11月1日時点で79団体1,184人となっています。コロナ禍により多くの団体が活動の自粛を余儀なくされ休止していましたが、緊急事態宣言が解除されて以降、徐々に活動が再開しています。 以上です。 ○山中基充議長 藤原議員。
また、(イ)、市との協働を行っている団体数でございますが、様々な分野で多くの団体が市との協働による事業等を行っているものと認識しておりますが、同じく正確な数については把握してございません。 次に、(2)、実態調査、(ア)、過去に実態調査を行ったかでございますが、平成12年度に蓮田市市民活動実態調査を実施しております。
令和元年度の実績では、所沢市の登録団体数は県内で第1位、回収量はさいたま市、川口市に続いて第3位の実績を有しており、市民一丸となって高い水準を維持しているようなところでございます。 今後につきましては、この水準を維持できますよう、引き続き制度の周知に努めるとともに、実施団体への報償金などによる支援を続けてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
彩の国ロードサポートの現状といたしましては、川越県土整備事務所に確認したところ、ふじみ野市内での認定団体数は13団体であり、昨年度より4団体増加しております。活動内容といたしましては、活動区間内における歩道、植樹帯等において認定団体の活動計画に基づき、清掃、除草、花の植栽等を行っております。